炎上関連ニュース

SNSを利用する有名人、芸能人の方々が昨今急増して来ました。

かつてはタレントの方がインターネットを始めた事が、ニュースになる時代がありましたが、近年では大多数の方々がブログやHP、そして掲示板などに参加しています。

テレビのバラエティ番組で、自分のブログやSNSを紹介する芸能人の方々も多く、今では全くネット系の活動をしていないタレントや芸人さんを探す方が大変です。

タレントや芸人さん、そして有名人の方々が挙ってネット上で活動し始めた結果、昨今急増しているのが、ネットの炎上事件です。

ルサンチマンの感情からごく普通の投稿を拡大解釈し、言わば放火のように炎上する事例もありますが、全体的な傾向から見れば、有名人の方々が配慮に欠ける投稿や特定の人々を傷つける発言から、炎上するケースが多くなっています。

つい先日も大物有名人の方が災害の人命救助に尽力している自衛隊に対して、事実に基づかない叱責をした事がSNSの炎上事件へと発展しました。

テレビ番組であれば、いわゆる事後的に使えない発言や信ぴょう性が怪しいコメントはディレクターがカットしてくれます。

しかし、SNSでは個人の発言が一気に世界中へと配信されます。

個人の意見や主張をネットを通して述べる事は表現の自由に担保された行為です。

しかし、根も葉もない名誉毀損に近い発言を有名人の方がしてしまうと、その社会的影響も働き、あっという間に炎上します。

また被災地に押しかけ、現地の食糧難をレポートしていた人気アナウンサーが、自分のSNSに被災者に行き渡るはずだった弁当の写真をアップし、バッシングに遭う事件もニュースとなりました。

番組を通して被災地に入る際は食料を独自で用意しましょうと啓発していたアナウンサーが、食糧難の現地で貴重な弁当を言わば横取りしていた事実を、無邪気にカミングアウトした結果です。

まさに配慮のない発言や非常識な行為はバッシングの火種です。